はやぶさ2合同科学チーム会議

2017年12月04日

整理番号:S-2

Hayabusa2 Joint Science Team Meeting

開催地:日本、相模原、宇宙科学研究所

本セミナーでは、本事業で海外派遣した若手研究者のうち6名と相手国から派遣された若手研究者3名の活動報告を行い、兼ねて全般的なサイエンスの議論を行いました。その議論の結果として、日本の親機「はやぶさ2」が提供する全球データと欧州の子機MASCOTが提供する超高解像度データを連携解析する枠組みができました。さらに、核となる若手が機器校正および理論予測の論文が4本出版され、2本が投稿済み査読中です。

また、本事業の参画者を中心として、国際的な枠組みで「はやぶさ2」の探査対象小惑星リュウグウの表面状態に関する標準モデルの作成を行ってきましたが、本セミナーでこの標準モデル作成作業の総括を行いました。この標準モデルは論文として投稿され、現在査読中です。